『錯覚の法則』成功したいなら脳をだませ!肯定的錯覚でブレーキを外そう

こんにちは、オオクボです。

最近、『錯覚の法則』という本を読みました。

脳科学系の本としては内容が薄く、やっぱ苫米地英人さんの書籍の方が圧倒的に勉強になるし面白いのですが、とても読みやすいので脳科学の入門書としては悪くないですね。

じゃあ、なんでこの本についてブログを書こうかと思ったのかというと、僕もこの“錯覚”を利用してブログで成功してきたからです。

世の中を見渡すと高学歴なのに人生が上手くいっていない方がいたり、ブログを実践してる方の中にも成功している人もいれば上手くいっていない人もいますよね。

この違いはなんなのかというと、

「脳がどれだけ「肯定的錯覚」をしているかで成功するか決まる」

といったことが、こちらの本では書かれています。

この肯定的錯覚が使えない人は収入を増やすことも、ブログで稼ぐことも難しいし、人間的成功・社会的成功とは縁がない人生を送ることになります。

そんな人生をハードモードで生きないようにするために、「肯定的錯覚」を利用して、人生をイージーモードで生きれるように脳をだましていきましょう。

「肯定的錯覚」と「否定的錯覚」

単語を見るだけで分かるように「肯定的錯覚」と「否定的錯覚」というのは

  • 肯定的錯覚…常に前向きで「自分はできる」という自信がある
  • 否定的錯覚…前向きな努力をせず「自分には無理」と考え逃げる

といったもので、ポジティブ思考、ネガティブ思考と同じようなものです。

あなたもポジティブ思考の方がいいというのは聞いたことがあると思いますが、その理由の一つは、ネガティブな記憶データを溜め込まないためです。

特に普段から口にしている言葉には気をつけなくてはいけません。

「どうせ無理」
「そんなこと出来るはずがない」
「失敗したらどうしよう…」

といった否定的な言葉を使っていたら、脳に「無理」「出来ない」「失敗」といった記憶データが溜まってしまい、“出来ない理由””ばかり考えて、その通りの行動をするようになります。

例えば、「俺は女にモテない」と考えているばかりいると、

「人見知りだからモテない」
「ブサイクだからモテない」
「学歴が低いからモテない」
「収入が少ないからモテない」

など、連鎖的にモテない理由ばかり考えてしまい、その結果、女性に対して消極的になってしまい、女性に相手にされないから“モテない”という現実が起きてしまうのです。

反対に肯定的錯覚を起こしている人は、「自分はできる」という根拠のない自信を持っています。

このいい例なのが、お笑い芸人のノンスタイル井上ですね。笑

ノンスタイル井上って、顏自体はそこまでかっこいい顔をしているわけじゃないのに、「自分はかっこいい」と勘違いしてるナルシスト男だけど、ファンの女性からはかなり人気があります。

「自分はモテる」と錯覚していると

「普通よりはかっこいいからモテる」
「お笑い芸人のして成功してるからモテる」
「優しいからモテる」
「トークが面白いからモテる」

など、モテる理由がいくつも出てくるため、それが女性に対する態度にも出て、「なんかこの人かっこいいな」と思われるから女性に好かれる現実が起きるんです。

といっても、肯定的錯覚をしている人もずーっとポジティブなわけではありません。

ムカつくことや悩んだりすることもあるけど、否定的錯覚を起こしている人に比べて、ネガティブからポジティブに戻す力が強いから、すぐに思考や行動を変えれるわけです。

「無理」って言葉を聞くと思いだす僕が大好きな動画も紹介しておきます。

かなりいい話なので、時間があるなら見てもらいたいですね。

肯定的錯覚に根拠なんかなくてOK

もちろん、何かしらの根拠があった方が自分を信じやすいけど、「ブログで月100万円稼ぐなんて自転車に乗るよりも簡単」って信じれば、その通りの行動が出来るようになります。

「そんなの嘘だろー!信じられない!」

って思うかもしれませんが、本当にこれは強力な方法だし、考えることや口に出す言葉を変えるだけならタダだし、それで成功できるならやらないと損じゃないですか?

「肯定的錯覚」を身に付けた方がいい気がするけど、どうすれば分からない。

という方は、これから紹介する方法を試してみてください。

『錯覚の法則』では、その方法についてポツポツと書かれてて分かりにくかったので、書籍の中からいくつかピックアップして僕の考えをまとめてみました。

肯定的錯覚を起こすためにできる5つのこと

肯定的錯覚を起こすために以下の5つのことを試してみてください。

  1. 肯定的な言葉を口に出す
  2. 自分は「運がいい」と思い込む
  3. 成功してる自分をイメージする
  4. 他人になくて自分にあるものを書き出す
  5. 周りの人間関係を変える

それぞれについて、もう少し詳しく解説していきますね。

1.肯定的な言葉を口に出す

人は無意識のうちに、他人の言葉やニュース、テレビ、雑誌、広告などから影響を受けていますが、その中でも一番影響を与えているのは、あなたが発する言葉です。

先ほどもお伝えしたように、普段から「できない」「無理」「失敗する」といった、否定的な言葉ばかり使っていると脳がそのように思考をします。

だから、嘘でもいいから「できる」「成功する」など肯定的な言葉を使っていきましょう。

最初はかなり違和感があるし、心の中で否定的な言葉も出るかもしれません。

僕も昔、潜在意識について知ったときに、「俺は金持ちになる」「月100万円稼ぐ」といった言葉を使ってた時はかなり違和感が感じていました。

でも、言い続けることで、本当に自分はそうなれると思えるようになるんですよね。

言葉の話をするときに、いつも思い出すのが

「“金持ちになりたい”から“金持ちになる”って言い始めてから、本当に変わったよな。」

と中学生の頃からの友人に言われたことです。

言葉を変えるだけで自分の思考や行動が変わってきて、人生も自分の目指している方向にドンドン進んでいくので、使う言葉は本当に変えてみて欲しいです。

2.自分は「運がいい」と思い込む

『錯覚の法則』の著者である西田文郎さんは、こういった「自分は運がいい」と思う力のことを『運感力』と呼んでて、成功者してる方の多くはこの運感力が高い人が多いです。

この『運』の話では面白い話を聞いたことがあります。

僕が聞いたのは、松下電器(現パナソニック)の創業者である松下幸之助さんは面接で「運が悪い」と答えた人は、どんなに学歴や面接が良くても、不採用にしていたという話です。

有名な話なので聞いたことがあるかもしれませんね。

どんな人にも普通の人から見たら“不幸”“不運”だと思えることが起きるけど、そんな出来事に対して幸いと想えるかどうかで「運がいい」と思える人か判断できます。

松下幸之助さんの例でいうと、

「若いときに海に落ちて、溺れ死にそうになったけど夏だから助かった」

のように、不幸なことでも運がいいと思う側面を見ることが大事ということです。

例えば、今現在500万円の借金があって、毎日夜も眠れないくらい不安。

という方でも、借金があることで、それを返済するためにネットビジネスを始め、2年後に借金を全額返済して、今では横浜の家賃25万円の高層マンションに住めるようになった。

「借金があったことで、お金の知識やブログの勉強をし始めてよかった」

って思えるようになりますよね。

ほとんどの人は、今現在目の前にある“不幸”にばかり目を向けてることが多いですが、成功する人は何か障害や困難が起きたときは「乗り越えるべき壁ができた(もっと成長できる)」と思います。

このように障害や困難が起きたときも「運がいい」と思える側面を見る訓練をしましょう。

3.成功している自分をイメージする

脳は現実とイメージの区別がつかないようにできています。

あなたも聞いたことがあると思いますが、一流のアスリートは成功している場面を鮮明に思い描く「イメージトレーニング」を行っている方が多いです。

人間は「経験の枠」で「イメージの枠」で物事を判断する傾向があります。

  • 経験の枠…過去の経験や記憶から判断する枠
  • イメージの枠…想像してみて出来そうか判断する枠

「経験の枠」はなんとなく分かると思いますが、過去に出来なかったことは「無理」と判断して、普通に出来ることは何も考えなくてもできると判断することです。

「イメージの枠」は、例えばスカイダイビングをやったこともないのに「恐そう」と判断して、やってもないのに勝手に想像して判断することになります。

この「イメージの枠」いくらでも広げることが出来るので、今の自分ではとても届かないような目標でも「出来る」と考えていれば、その目標に向かってガンガン行動できるようになるんです。

僕の経験上、高すぎる目標は想像しにくいので臨場感が沸きません。

だから、1~2年後の自分を想像して

「今の収入にプラス10万円増えたらどんな生活をするかな?」
「10万円増やすにはこんなことをした方がいいかも」

など、イメージしやすい目標からイメトレをした方がいいですね。

あとは、あなたが目指している目標をすでに達成している人と話してみたり、想像した目標の一部を先取りして経験するのもおすすめです。

例えば、ホテルのラウンジで1杯1000円のコーヒーを飲んでみるとか、ベンツが欲しいならベンツの試乗をしてみるとかですね。

4.他人になくて自分にあるものを書き出す

これは否定的錯覚の強い方におすすめの方法になります。

僕も含めて、多くの人は他人と自分を比較して、“他人にあって、自分にないものばかり見ている”傾向にありますが、その逆のことを書きだしてみることです。

「そんなの面倒くさい!」

って思うかもしれませんが、これって結構大事です。

僕も何回か同じようなワークをしたことがありますが、「自分は何も持ってない」って思いがちですが、かなり多くのものを持っていることが分かります。

僕のやり方としては、「自分が持っている」と思うことをとにかく書き出すやり方です。

雨風をしのげる家がある
普通にご飯を食べれる経済力がある
パソコンを持っている
アフィリエイトやブログの知識がある
最愛の妻がいる
車がある

とか、本当に「そんなの当たり前じゃん」って思うものもあるかもしれませんが、当たり前にあるものだって、海外に行けば全然当たり前じゃなくなります。

自分が多くのモノを持ってると思うことは、あなたの自信にもつながるますよ。

5.周りの人間関係を変える

こちらの書籍には詳しく書いてませんでしたが、僕が思うに人間関係を変えることは、人生や自分を変えるにはかなり強力な方法になります。

人にはミラーニューロンと呼ばれる“真似をする神経細胞”があって、見たものや聞いたことを自分自信も同じ行動を取っていると錯覚する脳の反応のことです。

例えば、幼少期の頃は両親の真似をして日本語を話せるようになったり、学生のときは似ている人たちでグループを作ったり、趣味が合う人と話すと知識がついたりしますよね。

言葉の場所でも伝えましたが、僕たちは無意識のうちに周囲の環境に影響されています。

あなたが望む未来をすでに手に入れている人や、同じ目標に向かって頑張っている仲間を作ると、それだけで成功に向かってグンと加速していくんです。

僕もブログで50万円、100万円と稼げるようになったのは周りの人のおかげです。

アフィリエイトを始めてから月100万円、300万、1000万円と稼いでいた人たちと知り合うことができたおかげで、「俺にもできる」と思えるようになりました。

すぐにそんな人たちと知り合いになるのは難しいかもしれませんが、ブログや音声、書籍などを見る時間を増やすだけでも影響されます。

だから、最初はそこからスタートするのがいいと思います。

で、「この人に近づきたい!」「この人のようになりたい!」と思える人に実際に会ったり、話せる機会があれば、そのチャンスを逃さないようにしましょう。

まとめ:肯定的錯覚を使ってドンドン行動しよう

最後に、肯定的錯覚を使えるようになるために、今すぐ出来ることをまとめておきますね。

  • 1.「自分は出来る」など肯定的な言葉を使う
  • 2.「運がいい」と思える側面に目を向ける
  • 3.イメトレや自分の望むものを実際に触れてみる
  • 4.自分にあるものを10分間で書けるだけ書く
  • 5.あなたの憧れる人のブログや本を見る

多くの人は失敗を怖がって行動をしないか、かなり遅いスピードで進んでいきます。

でも、肯定的錯覚を使えば、心のブレーキを外して「まぁできるでしょ」という感覚でドンドン行動できるようになるので、成功へのスピードも早くなるんです。

エジソンは電球を発明してたときに失敗するたびに失敗を喜んでいたらしいですよ。

ブログで稼ぐのも同じで、「自分は月30万円稼ぐのは当たり前」と思っていれば、自然と記事を書くようになるし、知識をつけるために勉強したりします。

1日実践するだけで、すぐに肯定的錯覚を使えるようになるわけじゃないので、毎日少しづつ肯定的な思考を出来るようになって、成功に近づいていきましょう。

 


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